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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-04-11 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第4号

ですから井岡先生と一緒に、バッジをおつけになる前から私、お会いしたことがございますので、いつでもお話しできますから……。  ただ、予算というのはいわゆる単年度主義でやってまいりますので、いついかなるということは、今、大蔵大臣という立場にありますのでなかなかお答えしにくい問題でございますが、大都市大都市なりにそうした問題を抱えているという事実認識だけは十分させていただきました。

竹下登

1981-04-17 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

西中委員 これは先ほどの井岡先生質問にも関連することですね。十二、十三日、事故が起こってから相当後になっていますね。アメリカ態度というのは何だということです。貴重な人命、二人の命というものは、行方不明という形になっておるわけですね。そうして、自分が当たったんだということを認めておるわけでしょう。そのアメリカが、何ら捜索作業らしい捜索作業をしていないというのはどういうことなのか。  

西中清

1980-10-21 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

○塩川国務大臣 井岡先生質問の答えでございますけれども、それは御承知のように、いまの大阪駅のところへもう一本線を入れろということは、やろうと思ったらできないことはないけれども、なかなか大変なふくそうを来すし、また経費も高くつくことは当然でございます。したがって、かねてから計画しておりました片町線福知山線をつなぐ。

塩川正十郎

1980-01-29 第91回国会 衆議院 本会議 第4号

もう一つ、代替エネルギー問題でございますけれども井岡先生は、原子力発電に頼らないでそれ以外のエネルギー源に頼ったらどうだというお話でございますが、私どもといたしましては、原子力発電は特に有力なものと考えておりますので、今後とも安全性信頼性の確保に万全を期しながら、その推進に努めてまいりたいと存じます。  

佐々木義武

1975-05-22 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

○山田(芳)委員 もう少し伺いたいのでありますが、特に公営交通の問題についての来年度の予算要求に関連をしてわれわれ従来から運輸省要求をし、自治省に要望している点についてお答えをいただきたいと思ったのでありますが、時間が来ておりますので、その部分を含めて井岡先生にお願いをしたいと思いますので、私はこの程度で一応終わりたいと思います。

山田芳治

1974-04-03 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○伊部参考人 井岡先生にお答えいたします。  ただいま、われわれ金融機関商社融資に対する態度、特に商社の反社会的な行為に対して融資をしておる銀行からその行為についてあるいはその商社に対してどう考えるか、特に反社会的行為というのも一番端的に申せば投機行為である、こういう行為について銀行はどう考えるかというお話でございます。  

伊部恭之助

1974-04-03 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

伊原参考人 私は結論において、井岡先生のおっしゃいますように、さしあたりそういうことが心理的な関係からいいましても必要ではないかと思います。ただ、先ほど申し上げましたのは、新しい価格が安定的に長持ちをいたしますためには、どうしても市場原理と申しますか、そういうふうなことで需要供給が落ちつくところに落ちつきませんと、なかなか長持ちをいたしません。

伊原隆

1974-03-27 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

私は最初に片岡先生にお尋ね申し上げたいのでございますが、先生が流通の近代化問題点として三つの点をおあげになり、構造の問題あるいは取引活動の問題、それから第三に意識の問題を取り上げられたのでございますが、さっきの御説明で、この第三の問題について私は必ずしも詳しく拝聴する機会がなかったのですが、ただいま井岡先生の御質問に関連してその大体のお考えの点がわかったのでございますが、私も、自由経済のもとにおいては

片岡清一

1974-03-19 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

仕事をやってきたところでございますが、これもいろいろの問題、特に物価騰貴の問題、それからバスの値段が非常に高くなってしまっておるとか、いろいろなことで、実行につきましてはなかなかむずかしい問題も出ておるところでございますが、地域住民が困るということは何といっても地方自治体としては重大なる関心を持っておるところでございますので、ひとつそういう点につきまして運輸省とも十分協議をいたしまして、ただいま井岡先生

古屋亨

1974-03-19 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

○古屋政府委員 どうも、井岡先生の御質問でございますが、新聞紙でそういう総理の話があったということを拝見しておりますが、きわめてこれは大きい、ちょっと私どもではお答えするような問題ではないと思いますから、ひとつ大臣にも、井岡先生からそういう御意見があったということをお伝えいたします。

古屋亨

1973-06-20 第71回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号

坂村議員 いろいろおことばでございますが、やはりこの問題をきちんとけりをつけたい、こういうお気持ちも、もう井岡先生に言わせれば大上段だ、こういうお話かもしれませんけれども、私はあの状況を見たりそれから速記録を読んだりいたしまして、これはやはり小林議員大上段に振りかぶって、いかにも田中総理が黒い霧やというようなことを大上段に振りかぶって言い出しているわけです。

坂村吉正

1973-06-20 第71回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号

ただこの事犯だけは、井岡先生よくおわかりで御発言のことと思うのですけれども、事実はやっぱり速記録を見ても、それからそのあとの新聞報道なんか見ても、これはただほっておくわけにはとても国会議員としては、われわれ国会の一員としては見のがすわけにいかないのじゃないか、こういう問題であると思いますので、これはぜひひとつ何とか正式にきちっとひとつけりをつけて、そうして今後もこういうことは絶対に起こらないようにお

坂村吉正

1973-06-20 第71回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号

井岡先生のように気持ちまでくんでどうこうということを考えますと、どういう考えが起こるかわかりませんけれども、あの表にあらわれたそのこと自体については捨てておくわけにはまいらぬ、こういう気持ちを持ったわけでございまして、委員長にもそういうことでお話を申し上げまして、党として懲罰動議を出す、こういうことに踏み切ったわけでございます。

坂村吉正

1973-04-04 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

のいろいろな法律案国民福利につながらないのだということは、これはひとつ全体の公共関係事業法をごらんいただきますと、いろいろな書き方がございますので、この点は、そういったことも明文で字句として入っていても入ってなくても、それはやはり国土の発展、地域の繁栄それからひいては住民福利というものにつながっていくのだということは、これは当然のことであるというふうに私ども観念をしておりますので、この点は先般井岡先生

新谷寅三郎

1973-04-03 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

実はその第一条の目的のことにつきまして、去る三月六日の審議の際に井岡先生からも御意見がありました。特にこの第一条を修正したいという意見が強かったように私は記憶しておりますので、会議録を見ますと、やはりそういうふうになっております。そこでさらに港湾局長がこの問題で井岡委員質問に答えまして、こういうことを言っていますよ。

松本忠助

1973-04-03 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

この問題については井岡先生もやっておりますので、私深く追及はしませんけれども、この結論をやはり私は詰めておきたいのです。井岡先生も言われましたけれども、やはり私権の制限になる云々という問題です。覚えていらっしゃると思いますけれども、三月六日のことでだいぶ前になりましたので……。  

松本忠助

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

田中(伊)国務大臣 井岡先生それは家庭裁判所判決でございますか。家庭裁判所判決でございますと、履行がありませんと家庭裁判所に申請をしまして、履行を勧告していただく道がございます。もう一つは、履行命令、なぜ履行しないか、すみやかに履行せよという履行命令を出していただく道がございます。

田中伊三次

1973-03-06 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

岡部政府委員 ただいま井岡先生のおっしゃいました問題は、私は非常に重要な問題だと存じます。これからほんとうにいわゆる大規模工業基地と申しますか、そういう新しいコンビナートというような問題で、港湾計画上こういうようなのが問題になってまいりますが、その際にいわゆる環境問題というのを非常にウエートを大きく見て、どうしていくのかということを当然港湾サイドでも考えていかなければいかぬ。

岡部保

1972-05-12 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

丹羽国務大臣 ただいまの井岡先生の御質問でございますが、国鉄の存在意義というものは申すまでもなく、ただいま御指摘がございましたように公共福祉の増進、これが第一義でございます。それがために能率的な経営を十分やれ、こういうことでございまして、この能率的の経営公共福祉という大前提に吸収される、私はそう解釈をしております。

丹羽喬四郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

井岡先生からの御指摘もいただきました。これはただに茨城県あるいは長野県というところだけでなく、全国の陸運局陸運事務所全体に対しまして、あらためてそういう点今後再びそういった指摘を受けるような事態を起こさないように十分に注意をする通牒も発するつもりでございます。また、自動車局長をいたしましてそれらの監督を十分とらしめる覚悟でございますので、ひとつ一そうの御指導、御鞭撻をお願いする次第でございます。

丹羽喬四郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

ただ、検査施設につきましては、これは先ほどの井岡先生の御質問とも関連するかと思いますが、発足当時はその支所を一カ所つくりますが、その支所に属する具体的な検査施設の場所につきましては、大都会の検査需要の多いようなところについては、幾つかのコースをつくるということも考えておるわけでございます。

野村一彦

1972-04-14 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

丹羽国務大臣 ただいま井岡先生から御指摘がございまして、確かに何と申しましても事業におきましては計画内容が一番肝心でございまして、計画内容のいかんによりましてその事業の成功の成否がかかっている、こういうことでございますので、御趣旨を十分体しまして、正式にそういったような委員会をつくるつくらないは別といたしまして、こういったことについて先生のような専門の方々の御意見は十分にこれを伺いまして、その上にこの

丹羽喬四郎

1971-11-05 第67回国会 衆議院 運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○沖本委員 井岡先生も翌日現場のほうへお越しになったというお話ですが、私は予算委員会でも申し上げましたとおり、事故当日、その晩に現場へ行きました。まだ救出作業をやっている中を実際に見てきたわけです。そういう観点に立ちましていろいろと御質問してみたいと思います。   

沖本泰幸